パートナーから暴力を受ける。これほど辛くて精神的なダメージが大きい出来事もそうあるものではありません。
警察庁の発表によると、2021年のDV（ドメスティックバイオレンス）の相談件数は「8万3042件」と過去最多となったそうです。
その多くのDVケースにおいては、結果的に別れたり離婚するケースが殆ど…。
今回体験記事を書いてくれた女性もDV夫に悩まされていましたが、「ある方法」と使って夫を更生させることに成功し、見事夫婦円満の関係に戻ることができました。
治りにくいと言われるDVを、一体どうやってやめさせることができたのか？
ぜひこの先の体験談を読んで、参考にしていただければ幸いです。
結婚してからDVが始まるように
結婚後から性格が変わった夫
【チナさん 28歳 OL】
夫と私は、社内恋愛を経て結婚しました。
付き合った理由は、大学新卒で上京したての私をずっとフォローしてくれていたから、そしてとても優しく私を包み込んでくれるような存在だったからです。
何といえばいいか、初めて会ったのに初めての気がしない感覚の人でした。
そんな夫と結婚したのは付き合ってから2年たった頃。
結婚当初は付き合っていた時同様に人思いで、仕事で悩んだりすると相談に乗ってくれたり的確なアドバイスをくれていました。
ところが、結婚後3か月ほど経過したあたりから夫の様子が急に変わったのです。
夫に顔面を殴られる
結婚してからも仕事を続けさせてくれたおかげで社内での評価があがり、私は社長秘書室配属になりました。
主に社長のスケジュール管理がメインの仕事ではありましたが他にもやるべき業務が多く、徐々に帰宅時間が遅くなることが目立つようになります。まぁ、その分お給料も格段に上がりましたが…。
そんなある日、どうしても仕事が早く終わらず帰宅が夜11時頃になってしまったことがあり、家に入ってリビングを見ると、先に帰宅していた夫がお酒を飲んでいるのを目にしました。
普段は仕事に影響するからと言って平日はほとんどお酒を飲まない人でしたが、その日はお酒を飲んでるうえ結構酔っぱらってる雰囲気。
「どうしたの？珍しいね、平日にお酒なんて」
私がそう言うと夫は、
「仕事忙しそうだな、意外と社長に気に入られてるみたいじゃん」
と、何となく皮肉な言い方をしてきました。
私は私で、「いや、ただ任されてる仕事をこなしてるだけだし、要領悪いから時間かかっちゃって。遅くなってごめんなさい」
そう謝りつつ返答するも、夫の皮肉はさらに加速。
ふ～ん、それって嫌味？俺が最近仕事の調子落としてるの知ってるよな？自分は秘書になって昇進してさ…。もしかして俺のこと見下してる？
そんな訳ないじゃん！あなただって頑張ってるよ。今は少し景気も悪いし仕方ないんじゃないかな
それが見下してるっていうんだよ！景気が良くないから仕方がないって言うけどさ、秘書になって少しくらい稼げるようになって調子に乗ってるんじゃないか
いいかげんにしてよ！子供みたいなこと言わないで！
うるさい！逆らうんじゃねえよ！
そう言ったすぐあと、突然私の顔が右に振られると同時に一瞬目の前が光ったように明るくなり、そのあと左目の下の骨に強烈な痛みを感じました。
そう、夫はいきなり私の頬を「拳（こぶし）」で殴ってきたのです。
私は「何が起こったのか？夢でも見ているのか？」といった感覚で、状況をまったく把握できません。
「何するの？」と言うと、夫は「うるさい。逆らうな！」と言いながら今度は頭をひっぱたき、その次に左足を蹴ってきて私はその場に崩れ落ちました。
そして私が泣きながら「ごめんなさい、お願いだからやめて」。
そう言うと私の恐怖に怯える顔を見たからでしょうか…、夫は何かに気づいたように「ハッ」とした顔をして私に謝罪してきました。
ごめん、痛かったよな。ほんとゴメン！俺、どうにかしてた。ここの所、仕事の調子が良くないうえ、チナが順調に階段を駆け上がっていく様子を見て、何だか取り残されていく気がしちゃって…。とにかくどうにかしてた、ごめんなさい
そう言うと、今度は土下座までしてひたすら謝罪の嵐。
その姿を見て私は、「ストレス溜まってて辛いんだろうから何とか力なってあげたい」と理解し、その時は暴力を振るわれたことや暴言のことは許してあげました。
しかしこの日以降、夫は暴力を振るうようになっていきます。
夫のDV行為がエスカレート
後悔の深夜帰り
夫が暴力を振って以降、しばらくは手を出してくることはありませんでした。
私はというと相変わらず仕事が忙しく、夫よりも遅く帰宅する日がほとんど…。
夫は夫で、私の帰りが遅いためか平日にお酒を飲む機会が増え、それに伴って話す口調も段々と荒くなっていきました。
そして、決定的な事件が起こります。
ある金曜日のこと、私と他の先輩秘書の人たちのために社長が懇親会のようなものを開いてくれるというのです。
そのことを就業中に夫に伝えると、すんなりOKをくれたので社長開催の懇親会に参加。
懇親会が終ると社長は先に帰りましたが、秘書の先輩たちから「このあとカラオケに行こう」という誘いがあり、そのまま二次会のカラオケに行きました。
すごく盛り上がったので時間をすっかり忘れてましたが、時計を見るとすでに深夜13時過ぎ。
それまでカラオケに夢中で気付かなかったLINを見てみると「どこにいるんだ？」「早く帰ってこい」といった怒りのメッセージが入ってました。
「これはマズい！」と思い私だけ先に帰らせてもらったのですが、さすがに夫は寝てると思って連絡をせずに帰宅。
そこで地獄を見ることになったのです。
再び暴力に
家についてリビングに行くと、夫がソファに座りながら、またお酒を飲んでいました。
何だかすごく嫌な予感はしましたが、恐る恐る声を掛けます。
ただいま…。まだ起きてたんだ？ごめんなさい、連絡もしないで遅くなっちゃって。秘書の先輩たちと二次会でカラオケに行ったら時間に気付かないでこんな時間になっちゃった
そう謝罪がてら話しかけると彼は黙ったまま私に近づました。
そして私の首を押さながら「何時だと思ってんだよ！お前、マジで調子に乗るなよ！」と言い、再び私の顔を拳で殴ってきたのです。
さらに髪の毛を引っ張りながらこう言いました。
お前、社長と浮気してたんじゃないのか？
さすがに突拍子もないことを言ってきたので、「そんな訳はない！」と彼に説明するも、「嘘をつくな！」の一点張りで、平手打ちをされたり蹴られたり…。
そのうえ信じられないことに、「お前、社長と寝たから秘書になれたんじゃないのか？！」と屈辱的なことを言ってくる始末。
さすがの私もこの言葉にはキレそうになりましたが、反論すれば何をされるか分かりません。
なので泣きながら、「お願いだから許して。とりあえず手を放して」と言うと、さすがに少し落ち着いたのか夫は何とか手を放してくれました。
その瞬間、身の危険を感じた私はテーブルに置いてあったバッグを抱え私は家を飛び出し、とりあえず家からほど近い24時間営業の漫画カフェに避難。
翌日は体調不良ということで会社を休み、そのまま漫画カフェで今後のことを考えました。
その間、夫からはまた「ごめん、二度としない」「会って謝りたいから帰ってきてほしい」などと言った謝罪のLINEがひっきりなし。
しかも「帰りが遅くなった私が悪い」というメッセージを確認し、今回ばかりは帰ることなんて有り得ないとは思ってました。
でも冷静に考えれば、「確かに帰宅が深夜になった私が悪い」とその時は私も反省。
「今回ばかりは我慢も限界！」
なので絶対に返らないと決めてましたが、一度しっかりと話合う必要があると思い、怖さを感じつつも家に帰ることにしました。
夫への依存
家に戻ると、夫が肩を落としながらテーブルの椅子に座って待っていました。
私も席につき早速話を聞いてみると、最初は謝罪して反省の様子を見せていました。
ですが、私が「なぜ殴ったのか？髪の毛まで引っ張る必要があったのか？」と尋ねると、呆れたことにこんなことを言ってきました。
- 殴ったんじゃなくてちょっと手が出ただけ
- こっちに引き寄せようとして髪の毛を掴んだだけ
- 元々は深夜に連絡もなく帰った私が悪い
- 勝手に家出して断りもなく無断外泊はありえない
確かに呆れはしましたが、とはいえ私も勝手な行動をしてしまった。
そのうえ、「仕事で成功したり生活が安定してるのは、基本的にはこの人がいるおかげ」という意識があったので、結局夫の主張を受け入れまた頑張っていこうという事で話は終りました。
私の実家では父親が一番偉く、理不尽なことがあっても母は父の言うことは基本的に聞いています。
そういう家庭環境で育ってきたこともあり、夫に殴られても愛する気持ちが強いので、多少の暴力には我慢しなくてはという思いもあったと思います。
つまり、この人が居ないとダメと思ってしまっている自分がいたということです。
DVの常態化で離婚を考える
今回の深夜に帰ったことについての反省を夫に伝え、色々と話し合いをした中で、最終的に夫からこんな約束をさせられました。
それがこちらなのですが、これで夫は安心できるというのです。
- 何事もその日の出来事を報告
- SEXを求めても拒まない
- 出かける時は誰と会うか報告
- 会社や友達との飲み会参加については事前に相談
- 遅くなる時は必ず連絡する
正直、厳しいというか束縛に近いものを感じましたが、私がしたことのせいで夫が怒ってしまったのだから仕方がないし、怒らせるのも怖かったので結局この約束を守ることにしました。
それ以降できるだけ約束を守って過ごしていましたが、特にきつかったのがSEX。
私もできるだけ応えていましたが、ある日どうしても疲れが溜まって「ごめん、今日はできない」と言うといきなり顔を軽く叩かれ、「拒むなよ」と言って半ば強引にされたことがあります。
他にも、夫よりほんの少し帰宅が遅くなっただけなのに、「なんで連絡しないんだ！」と言われ足を軽く蹴られる。
友人と出かける際に「誰と会うか」を報告したのに、「聞いてない」といって怒り頭をはたかれた日もしました。
- 何を言っても聞いてくれない
- 暴力を暴力と思っていない
- 自分の思い通りにいかないと叩いたり蹴ったりする
こんな光景が常態化していったことで私の精神も砕け、そしてついに離婚を考えるまでになってしまいました。
でも本当に離婚するべきか？それとも何か解決方法を探した方がいいのか？
「ここまでされても離婚しないのか？」と思われるかもしれませんが、夫がいないと私は生きていけないと思っていました。
こんな仕打ちにあっても、まだ夫のことを愛してる自分に嫌気がさすこともありましたが、愛する感情は捨てられない。
そう思い友人に相談するも、皆口をそろえて言うのは「すぐに別れなさい」の一言…。
もちろん、こんなこと両親にも相談なんてできません。
会社の人に言えば夫の立場が悪くなるだろうし、最悪辞めさせられる可能性だってあるのでやはり相談はできない。
ということで、身近では相談できる人はおらず八方ふさがりでした。
あとはもうインターネットでDVの治療法などを調査するしかありませんでしたが、やはり答えは「DVを治すのは難しい」という記事ばかり。
何か良い方法はないものかと悩んでいたところ、思わぬ解決方法が見つかったのです。
それは電話占いでの鑑定・相談でした。
私とDV夫が実は「ツインレイ」
きっかけは未来予知
私が電話占いを選んだ理由ですが、それはたまたま見かけた体験談記事を読んだことでした。
その記事では「DV夫が改心して、その後夫婦円満になった」というお話だったのですが、DVの夫が改心できたのはどうやら電話占いの占い師の助言のおかげだったというのです。
シチュエーション的に、まさに当時の私と同じような境遇だったことから食い入るように記事を読みました。
すると、その占い師さんは幼少期から人には視えない「モノ」「人の心にある気持ち」「亡くなった人の思い」といったものが分かる「霊視霊感」能力があるそうで、近い未来のことまで視える「未来予知」の力を持っているとのこと。
さらには「魂」についても少し触れていて、ソウルメイトが関係するどうのこうのと書かれていました。
その占い師さんの鑑定の結果、相談者の夫のDVが収まり夫婦円満になったというのです。
この記事を読んだことが、私も電話占い鑑定を受けることにしたキッカケだったというわけです。
そしていざ鑑定してもらうことになるのですが、私と夫の関係について凄い事実が判明しました。
魂が二つに分かれたツインレイ
早速電話占い鑑定を開始して、私の名前と生年月日、そして夫の名前と生年月日を伝え、これまでの夫のDV暴力やモラハラ的な発言のことなどを占いの先生にひと通り説明。
すると占いの先生が「よく耐えましたね。本当に辛かったでしょう」と話した後、突然こんなことを伝え始めました。
いきなりのお話だけど、チナさんとご主人は「ツインレイ」と言って、前世では元々一つの魂だったの。この魂が現世になって転生したときに二つに分かれてしまってね。
この分かれた魂の片方のことをツインレイって呼ぶのですが、結論から言えばご主人は運命の人といえます。
あ、よく分からないけどそうなんですね。
はい。それで、このツインレイというのは魂で繋がるお互い唯一無二の存在で、出会うこと自体が簡単ではありません。
ですが、一度で出会えば本来なら幸せに向かって一直線に歩んでるはずなんだけど、今の状態はツインレイの「サイレント期間」というのに入ってしまってます。
ツインレイのサイレント期間ですか。何ですか？それ。
これも簡単に言うと、いくらツインレイで運命の人と言っても「魂が成熟」していないと一つの魂には戻れません。
これを「魂の結合」と言いますが、結合を果たすためには「試練」を乗り越えて魂を成長させる必要があります。
なのでチナさん、ご主人と出会った時に初めて会った感覚はしなかったんじゃない？
あ、はい！そのとおりです。初めて会うのに、何だかどこかで会ったような懐かしさを感じていました。
それこそがツインレイに出会ったときの感覚です。じゃあ、そのツインレイのご主人とどうすれば円満になれるのか？DVを止めさせられるのか？
それをするには、ご主人の過去や本当の性格を知る必要があります。
先ほど状況を説明をしてくれていたときに、チナさんを通じて霊視して分かったことがあるので今から話しますね。
占いの先生はそう言うと、夫の過去のこと、そして本来持ち合わせる性格について話してくれました。
夫の過去と本当の性格
【夫の過去】
- 夫の父親は家庭内で、「俺が上で妻は下」という感性の持ち主だった
- 父親は暴力を使うことで母親に知らしめていた
- それを夫が幼少期の頃から見ていて「これが当たり前」として育ってしまった
- だから自分の暴力を暴力だと思ってない
DVの背景はこのような過去があったからだそうです。
じゃあ彼の性格はというとこうです。
【夫の性格】
- 実は自分に自信がない
- 意思が弱い
- 私に依存している
- 基本的にはやさしい
- 気分の浮き沈みが激しい
つまり、根本的に夫は自分に自信がないから、仕事が順調な私に嫉妬している。だからイライラが溜まる。
本来なら「自分が上」でいたいタイプなので尚更強烈に態度に現れる。それが暴力に繋がっているということでした。
私が夫に依存していると思っていましたが、実は夫も私に依存しているそうです。
ただし私の場合と違って夫は、「自分が私にとって必要な存在である」と思い込んでしまっている。
なので、自分（夫自身）の存在意義が「私の仕事の成功により脅かされてしまう。それに恐れている」、とも先生は言っていました。
それらを合わせた結果、気分の浮き沈みが激しく急にキレたうえにDVを行ってしまうとのことでした。
DVを止めさせるためのアドバイス
では夫のDVをやめさせるためにはどうすれば良いか？これも占いの先生から、このようなアドバイスをいただきました。
・夫には更生プログラムに参加させる
・嫌がるなら家を出ていくとわざと伝える
・お互いの魂を成長させるため趣味など自分のしたいことに没頭する
・何も無ければ新しいことにチャレンジする
・自然の中で過ごす（可能なら瞑想も）
・毎日お互いに日記を書く
夫には校正プログラムを受けてもらうことで、まずは「自分がDVをしていたことに気付かせることが何より大事」と先生は言っていました。
なので「家を出ていくことも辞さない」という覚悟を持って伝えなさいということです。
ほかの「自然の中に身を置く」「やりたいことや趣味に没頭」「毎日日記を書く」というのは、魂の成長を促すための行動だそうなので、これはぜひやって欲しいとも言っていました。
恐らく、それでも早くて半年は時間かかかると言っていましたが、背に腹はかえらせない思いでしたので行動してみることに…。
最後は、占いの先生が「波動も修正しておく」ということで、良い流れになるよう「氣」を送ってくれて鑑定は終了しました。
そして後日、驚く結果になったのです。
DVがなくなり夫婦円満に
占いの先生のアドバイス通り遂行しようと思いましたが、直接話すとまた怒り出す可能性も考え、まずは昼間会社にいるときにLINEで打診。
案の定、最初はDVを認めようともせずプログラム参加を拒みましたが、拒否なら家を出ていくことを伝えると本当にあっさりと参加を決めてくれました。
その後、真面目にプログラムに参加した夫は徐々に平静を保てるように…。
占いの先生が言っていた半年は少し過ぎてしまいましたが、それでも鑑定から8か月後には更生プログラムを終了し、夫は完全に「結婚前の優しさ」を取り戻してくれました。
私自身も、先生の助言どおりの行動をしたことで動揺することもなく落ち着くようになり、何となく一段上の自分に変わった感じです。
そのおかげか、夫とは自然体で向き合えるようになり、夫もまた怒ることなく温かい目で私を見てくれるようになったのです。
結果的に電話占い鑑定のおかげで私、そして夫も救われたのだと今も思ってます。
「DVは治らない」と殆どの人は言いますが、こういう形の解決方法があることを知ってもらえたら嬉しいです。
以上、私の体験談でした。
まとめ
いかがでしたか？
DVに関わる問題は、ある意味一筋縄では解決できないことが多々です。
誰かに相談しても根本的には解決できないだけに、相手と別れるのが問題解決の一番の近道かもしれません。
ですが、それでもパートナーのことを愛しているため、簡単に別れることはできないという人もいるかと思います。
今回ご紹介した女性は、電話占い鑑定を利用してDVの解決策を教えてもらっただけでなく、本質的な関係性（ツインレイ）についても教えてもらうことが出来ました。
それを知れたからこそ、DV問題に真摯に向き合えたのではないでしょうか。
これがもし、ご主人との関係性が元々良くなかったと分かっていたなら彼女は別れていたかもしれません。
そういった一般の人には分からない「真実」を知ることが出来たのは、占い師の能力のおかげと言っても過言ではないでしょう。
この記事を読んで、もし「事の本質」「人の奥底の想い」などを知りたいと思われたなら、占い師に頼るのも良いと思います。
それでも出かける時間がないというのであれば、電話占いを利用することをお勧めします。
